人気ブログランキング | 話題のタグを見る

バンクーバーでの小さな発見をときどきご紹介します


by ammolitering5

食堂の味

今日はヨガに行った帰りに日本食レストランに行きました。レストランと言っても、実はこれは日系老人ホームの食堂でランチとディナーを出してるというもので、お料理のセレクションも地味です。
食堂の味_b0200190_12591059.jpg



これはお友達が頼んだサーモンのミンチの揚げたの。大きいですね。彼女はヨガ教室で働いているので、今日一緒にヨガをしたらさすがに上手でした。私がよろよろとしている時でも彼女は平然とバランスを取っているし、後ろへ反り返るのなども角度が違います。別にヨガの先生ではないのですが、ヨガ教室で働くような人はやっぱりヘルシーなのでしょう。
食堂の味_b0200190_1342929.jpg



こっちは私の野菜コロッケ定食。冷凍コロッケだな、という味でした。まあいいですけど。どうってことないレタスのサラダと、具もなく、おいしくもない味噌汁がついています。ご飯がレタスの上に乗ってるのがとても物悲しいのですが、皿を洗うのだってボランティアかもしれないし、文句は言えません。
食堂の味_b0200190_1371563.jpg



せっかく運動したのに、揚げ物を食べた上にデザートまで食べます。アイスクリームの天ぷらとあんみつです。あんみつは缶詰の材料を組み合わせただけのものでした。バナナがあったのが救いです。
食堂の味_b0200190_1381678.jpg



アイスクリームの天ぷらってどんなのだろうと思ったら、中はちゃんと冷たいままでした。使ってあるアイスクリームそのものがそれほどおいしいものでもなかったので、ちらっと味見しただけで十分でした。まあ、味という点から言えば二度行く必要は全然ない食堂でしたけど、食事つきの日系老人ホームがあるということ自体は素晴らしいことだと思います。
食堂の味_b0200190_13101517.jpg



せっかくなので日系センターの中を見学しました。何だか不気味な現代アートがあります。何か巨大な虫の抜け殻みたいなのがたくさんぶら下がっています。これを見て「おお、美しい」と感動するのはなかなか難しいです。
食堂の味_b0200190_13155221.jpg



日系移民史を語るパネルがたくさんありました。
食堂の味_b0200190_1317526.jpg



食堂の味_b0200190_13175874.jpg



食堂の味_b0200190_13182559.jpg



食堂の味_b0200190_13185018.jpg



移民の歴史は厳しかったんだな、と改めて思います。これからもっと時間が経って今の様子を語るパネルが追加されたなら、どんなふうなものになるのでしょう。
食堂の味_b0200190_13191194.jpg

# by ammolitering5 | 2013-06-26 13:23

市民の考え

もうずーっと前からのんびりとやってた翻訳が先日とうとう出来上がりました。こちらでときどきご紹介する建築家スタンレー・キングさんの著作「コ・デザイン = デザイン参加のプロセス」です。都市計画をするときに、いきなり「こんなふうにしますよ、文句があるならどうぞ」と決定を通知するのではなく、「どうしたいですか」と地域の人に尋ね、「ほんとにそれでいいですか?いいですね?」と、何度でも尋ねて念には念を入れてみんなで考えましょう、というやり方を詳しく説明した本なのです。描画技術の本としても優れているし、私はこんな本を訳する機会を得られて幸運だったと思います。タダ働きではありますが、お金に代えられない学びになりました。

目次と索引だけはまだ作ってませんが、それ以外の部分をずらりと並べてみました。うーん、壮観です。達成感があります。これを今度は建築の専門家の方に見てもらって間違いなど指摘してもらいたいと思っていますが、どなたかこういう内容に興味のある建築家の方をご存知でしたらぜひご紹介ください。日本語の原稿はこちらにありますので、この写真日記を見てくださる皆さんもぜひ一度ご覧いただければ嬉しいです。このサイトと同じブログ形式なので、本の一番最後の章から順番に並んでいます。それともこちらのページから順番に読んでいったほうがいいかな。英語の原本が必要な方はお問い合わせください。

専門知識はなくても、感想を寄せてくださるだけでもいいのです。お年は90歳近いスタンレーさんは、昔からずっと日本文化に大いに敬意を持ってくださっています。日本の読者からの感想が聞ければ、心から喜んでくださると思います。興味を持ちそうな方をご存知であれば、ぜひとも宣伝してください。よろしくお願いします。
市民の考え_b0200190_12363922.jpg



歩いていると、こういうのを見つけました。「狭い道」反対!と書いてあります。この看板は、ある道に沿ってたくさん並んでいました。何だろうと思って調べてみたら、こういうことだったのでした。バンクーバー市による都市計画の一つで、一言で言えば住宅を増やすために道を狭めて小さい家をたくさん建てよう、というものです。住宅地の歩道部分は市の所有なので、原則として市が明け渡せと言えば明け渡さねばならないのですが、普通はその歩道に面した家が自分の庭の延長のように使っているので、市がそれを使おうとすると「ちょっと待て」ということになるのです。

今回の計画は「住民説明会」という形で既にあらかじめ決まったことを通知するというやり方だったので、これからこじれそうな気配です。地元の新聞にも関連記事がたくさん出ています。まあ、バンクーバーはカナダで一番人気のある街だし、もう発展のしようがないほど開発されているので、使えるものは何でも使おう、という市の思惑も十分に理解できます。工業跡地など、元の建物が取り壊されてから数年間は放置しなければならない土地でも、なんだかんだと言ってその期間を縮めて建設されているくらいなのです。

さて、この「狭い道」プロジェクトは今後どんなふうに展開するでしょう。今回のターゲットに選ばれた通りでは大反対が起きてますが、これは発端に過ぎません。今後も狭められる道はどんどん狭めて家を建てようという計画があるからです。スタンレーさんは、こうやって住民と行政が対立して事態が泥沼になったときに「助けてくれ!」と言って呼ばれたりする方ですが、今回のプロジェクトをどう考えておられるか、興味のあるところです。
市民の考え_b0200190_12532285.jpg

# by ammolitering5 | 2013-06-25 13:07

サウスランズ再び 2

ちょっと散歩しましょう。標識はもちろん「馬に注意」です。
サウスランズ再び 2_b0200190_101253100.jpg



猫にも注意しなければなりません。
サウスランズ再び 2_b0200190_101765.jpg



この前の異種コンビ、クラウドさんとエディー君にご挨拶します。
サウスランズ再び 2_b0200190_10174934.jpg



二匹の柵の外にはサクランボが成ってました。もうちょっと真っ赤になったらおいしいかな。
サウスランズ再び 2_b0200190_1046089.jpg



この前のガーデンショップにも行きました。ヤギのジンジャーさんは、Aさんのお宅の猫のジンジャー君と同じ名前です。
サウスランズ再び 2_b0200190_10194079.jpg



ポニーのジョーイ君はお腹が空いていたのか、「何かくれ、くれ」と言いたげな様子でした。
サウスランズ再び 2_b0200190_10213299.jpg



ここにも鶏がいます。馬もいるし、ここは一体何屋さんだろうと思いますが、、、
サウスランズ再び 2_b0200190_10235422.jpg



大丈夫、ちゃんと植物も売っています。私はこれが欲しいです。裸のお姉さんのほうではなく、イチゴのほうです。
サウスランズ再び 2_b0200190_10245517.jpg



何だか神秘的な色合いの花ですね。
サウスランズ再び 2_b0200190_10255912.jpg



この前と同じように、素敵なカフェでお茶にしました。すると、ここに住んでいるらしい猫のマウス君がやってきて、AさんとHちゃんの膝でゆっくりと寛いでいきました。
サウスランズ再び 2_b0200190_102646100.jpg



マウス君がようやく解放してくれたと思ったら、今度はまだらの猫がやってきました。ほんとにフレンドリーなガーデンなのです。
サウスランズ再び 2_b0200190_10291044.jpg



さて、もう少し散歩して帰りましょう。ガーデンの外には神秘的な色の百合が咲いていました。
サウスランズ再び 2_b0200190_1030263.jpg



ほんとうに、あっちにもこっちにも馬がいます。ここは白っぽいのが5頭もいました。
サウスランズ再び 2_b0200190_10314634.jpg



馬が大好きなHちゃんに馬も親愛の情を返してくれますが、Hちゃん、少々圧倒されています。
サウスランズ再び 2_b0200190_10323786.jpg



牛みたいな馬もいます。
サウスランズ再び 2_b0200190_10335534.jpg



家々を見ているだけでも飽きません。こちらはなんと、絶対に自動ドアには見えないけど自動ドアなのです。びっくりしました。
サウスランズ再び 2_b0200190_10344485.jpg



お城のようなお宅もあるし、、、
サウスランズ再び 2_b0200190_10355952.jpg



ここは地中海かと思うような邸宅もあるし、、、
サウスランズ再び 2_b0200190_10363836.jpg



門から家が見えないおうちもあります。見えてるではないか、と思われるでしょうが、これは本邸ではなく受付のようなもので、昔で言えばステーブル・ハウス、つまり馬車の運転手や他の召使いの人たちが控えておく場所にあたるのではないかと思います。世界は広いものです。
サウスランズ再び 2_b0200190_10372253.jpg



帰りにAさんがインドのお菓子をくれました。カラフルで甘くて、紅茶によく合います。どうもありがとう。お陰さまでとても楽しい午後でした。また会おうね。
サウスランズ再び 2_b0200190_1047265.jpg

# by ammolitering5 | 2013-06-24 10:48

サウスランズ再び

またまたサウスランズに行ってきました。馬糞の生産が盛んな町です。
サウスランズ再び_b0200190_9303531.jpg



山ほどあるので、、、
サウスランズ再び_b0200190_9333280.jpg



無料で分けてもらえます。欲しい人は早速行って貰ってきましょう。
サウスランズ再び_b0200190_9341447.jpg



今日はポニー牧場でお友達のAさんと娘さんと待ち合わせました。Hちゃんは馬が大好きなのです。私はちょっと早めに行って辺りを散歩しました。すると、出ました、コヨーテです。コヨーテは全くの野生動物なのですが、都会の暮らしにも順応していて、ダウンタウンの真ん中にも出没します。でも、やっぱりこういう田舎のほうが住み心地はいいものと思われます。一度だけ子犬のコヨーテを見たことがありますが、ほんとに可愛かったです。大人になると小型の狼みたいです。
サウスランズ再び_b0200190_9355557.jpg



この前行ったのと同じ牧場ですが、もっとゆっくり見て回りました。これは蜜蜂ではない種類の蜂の巣です。ここでもやっぱり蜂を大切にしているのです。
サウスランズ再び_b0200190_9405922.jpg



こっちは蜜蜂の巣。子供たちに蜂蜜作りを教えています。
サウスランズ再び_b0200190_9422082.jpg



それほど大きくもない牧場にいろんなものが詰まっています。小さな果樹園もあります。これはリンゴの木。
サウスランズ再び_b0200190_9441123.jpg



収穫はまだまだ先の話です。
サウスランズ再び_b0200190_945818.jpg



ブルーベリーも当分はお預けです。
サウスランズ再び_b0200190_9454757.jpg



ラズベリーは豊作です。昨日あれだけたくさん食べたのに、真っ赤に熟れてるのを見るとまた欲しくなります。
サウスランズ再び_b0200190_9463563.jpg



スグリもよく熟れています。こっそりと一粒摘みたい衝動に駆られます。
サウスランズ再び_b0200190_9473751.jpg



鶏もいます。奥様方が大勢、、、
サウスランズ再び_b0200190_9492060.jpg



そしてご主人がお一人というハーレム状態です。
サウスランズ再び_b0200190_9501433.jpg



お子さんたちは寮生活をしています。
サウスランズ再び_b0200190_1071160.jpg



子羊もいます。お名前は「セーター」ちゃんだそうです。
サウスランズ再び_b0200190_9571526.jpg



こっちの黒いのは「靴下」ちゃん。もう一匹いたら、次は「マフラー」か「手袋」か。。。
サウスランズ再び_b0200190_9581377.jpg



小さな豚さんもいます。何となく黒い塊という感じであまり動きもありませんでしたが、後で靴下ちゃんとの間に何らかの問題が生じたようで、言い争う声が聞こえてきました。
サウスランズ再び_b0200190_1002214.jpg



その他にも、池あり、、、
サウスランズ再び_b0200190_9512960.jpg



小山あり、、、
サウスランズ再び_b0200190_952723.jpg



かまどあり、、、という、田舎の縮図のような牧場なのです。
サウスランズ再び_b0200190_9524557.jpg



果樹園の横で係の人が馬の手入れをしていました。たてがみというのは、こうやって右か左かどちらかに倒しておくものなのだそうです。
サウスランズ再び_b0200190_9534373.jpg



帽子を被った馬もいました。これは別に可愛くするために被ってるのではなく、耳に虫が入らないようにするためだそうです。
サウスランズ再び_b0200190_103430.jpg



牧場には何となく猫が似合います。とてもフレンドリーな猫があちこちで愛想を振りまいていました。
サウスランズ再び_b0200190_1041598.jpg



こうなるともちろん犬もいなくてはなりませんね。ひっそりと物陰に隠れていました。
サウスランズ再び_b0200190_105401.jpg



# by ammolitering5 | 2013-06-24 10:08

「でんつゆ」とは何ぞや

今日はお友達のSさんのお宅に行きました。歩いたら大体1時間くらいのところだと思います。携帯電話を携帯せずに行った上に時計も持っていないので、実際にどれほどかかったものかは分かりません。ともあれ、「歩いて来なさい」という指令が出ていたので、素直に従いました。途中には地元のカレッジに付属するゴルフ場があり、その周りを歩けるようになっています。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_15175332.jpg



油菜みたいな花がたくさん咲いているところに看板がありました。何て書いてあるのかな。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_0282188.jpg



「あれこれの原因で世界中で蜂が減っています。作物の受粉ができなくなるので、これは深刻な問題です。コーヒーが飲めなくなったら、ブルーベリーが食べられなくなったら、さあ、君はどうする!?そのため、市内6箇所に蜂のエサになるような花畑を作っています。ちゃんと科学者が畑と蜂の様子を観察してるので、荒らさないように。理想としては、都市計画者も含めた皆さんが蜂や環境についてもっと考えるようになってくれたらいいなと思ってます。詳しいことはこっちを見てね。」だそうです。その通り、蜂は日本でもぞっとするほど減っています。この前日本でみかん山を歩いていたら、あの甘い香りの花が満開なのに蜂がほとんど全くいないのに愕然としました。木が蜂に埋もれるほどにぶんぶんと飛び回っていなくてはならない時季だというのに。。。数えるほど、という表現がありますが、私はほんとに数えてしまいました。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_0372246.jpg



歩いていると、6月も終わりに近付いたというのにまだ咲いている桜がありました。この木だけではなく、何本もあります。日本では桜と言えば潔さの象徴のようなものですが、カナダの桜は粘り強さを体現していると言えましょう。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_0492897.jpg



シンプルでかわいい正教会がありました。中を見たいなあ、と思います。ロシア人社会との関わりがほとんどなくなって久しく、行ったこともないロシアが懐かしいです。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_0515767.jpg



カナダの住宅地を歩いていると、既に見慣れたはずなのに改めて街路樹の大きさに驚くことがあります。この家はカナダにしては小さめですが、それでも日本では普通サイズだと思います。木のほうが圧倒的に大きいのです。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_0545254.jpg



しかも、こんなご神木みたいなのが並木になっているのです。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_0573196.jpg



猫がいました!ダウンタウンを離れると、猫に会えるのが嬉しいです。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_058852.jpg



犬がいました!Sさんの一人息子、11歳のクーパー君です。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_059116.jpg



体重40キロの体と恐ろしげな顔に似合わず、徹底して穏やか~な犬なのです。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_101316.jpg



特技は歌でお客様をお迎えすること。どうもありがとう、クーちゃん。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_11376.jpg



「歩いて来なさい」という命令の理由は、運動不足を解消しなさい、というのではなく、こんなご馳走を用意してくださっていたからでした。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_131549.jpg



私は今は完全な菜食はしていませんが、肉類はやっぱり苦手です。Sさんは鶏肉など入らないおでんを作ってくださいました。お姉さまから教わったという特製の手作りの出しを使ってあります。おでんなどほんとに久しぶりで、とてもおいしかったです。Sさん、ありがとうございました。

ところで、おでんの汁のことを「でんつゆ」と言うのだということをご存知だったでしょうか。Sさんのお宅で一緒におでんをつついたのは、東京の神奈川に近い辺りの出身だというMさんです。Mさんの地元のある細分化された地区では駄菓子屋で「でんつゆ」というのを売っていて、子供がそれを10円とか20円とかの値段で買うのだそうです。通で常連の子供が「おばちゃん、でんつゆ!」と言うと、おばちゃんはおでんの汁をお玉ですくってカップに入れてくれます。ふーむ、さすが東京の子供はガキながら渋いことをするものだ、と私は感心しました。色付きの砂糖水を有難がっていた田舎の子供とは格が違います。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_151690.jpg



こういうシンプルな野菜料理が私はとても嬉しいです。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_175939.jpg



畑で採れた新鮮なラズベリーもたくさんありました。ご主人がわざわざ摘んでくださったのです。どうもありがとうございます。そのままで十分に甘くておいしいのですが、ご主人はこれにコンデンスミルクを山ほどかけて召し上がっていました。ちょっと真似してみたら、たしかにとても贅沢な味でした。ラズベリーは雑草のように広がるのだそうです。困ったものだ、という様子でご主人はそうおっしゃいましたが、私に庭があったら全部ベリー畑にするつもりなので、そんなに増えるならぜひともラズベリーを植えよう、と思います。まあ、庭を持てる日が来るのだろうか、という気もしますが。。。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_1153546.jpg



たくさん食べて遅くまでお喋りして、とても楽しかったです。帰りはクーパー君の香りのする車でご主人が家まで送ってくださいました。ご親切にどうもありがとうございました。やはり夜道の一人歩きはしたくないものです。ふと見ると、夜空に大きな丸い月が輝いていました。スーパームーンだったのですね。情緒もへったくれもない呼び方ですが、これが現代風というものなのでしょう。大きいなあ、と思いました。
「でんつゆ」とは何ぞや_b0200190_1203169.jpg

# by ammolitering5 | 2013-06-23 16:24